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【布団クリーニング店直伝】羽毛布団の洗濯方法|洗える羽毛布団も紹介

「羽毛布団は洗濯できるの?」「洗濯しないとどうなるの?」

といった疑問をお持ちの人も多いのではないでしょうか。

羽毛布団は、長く使ううちに汚れが溜まりやすく、そのままにしておくとカビやアレルギーの原因になることもあります。

正しい洗濯方法を知ることで、羽毛布団を清潔に保てます。

本記事では、布団クリーニング歴37年のアイクリーンサービスが、羽毛布団の洗濯方法や選び方について詳しく解説します。

 

羽毛布団は家で洗濯できる?

結論として、羽毛布団は基本的に家庭では洗濯できません

洗濯できない理由は4つあります。

1.羽毛の偏りや劣化

洗濯すると中の羽毛が偏ったり、ダメージを受けることがあります。

特に、羽毛を固定している接着剤が洗濯によって溶けてしまうリスクがあり、結果的に布団の形が崩れやすくなります。

2.ダウンプルーフ加工の影響

羽毛布団には、羽毛が外に出ないよう「ダウンプルーフ加工」が施されています。

ダウンプルーフ加工により、生地が水をはじくため、水が内部に浸透せず、汚れが十分に落ちないことがあります。

3.洗濯機の容量と乾燥の問題

一部の「ウォッシャブル羽毛布団」は洗濯可能ですが、家庭での洗濯機では、羽毛布団をしっかり洗うための容量が不足する場合が多く、十分な乾燥スペースを確保するのも難しいです。

乾燥が不十分だと、湿気が残り、カビの原因になります。

4.乾燥時の羽毛の団子化

さらに、洗濯後に乾燥させる際、羽毛が団子状になることがあります。

羽毛が団子状になることを防ぐにはタンブラー乾燥が必要ですが、乾燥機内で摩擦が生じると布団の生地が傷み、羽毛が飛び出るまでの寿命が短くなるリスクがあります。

 

羽毛布団を洗濯しないとどうなる?

羽毛布団を洗濯しないと、汗や皮脂による汚れが蓄積し、羽毛が傷んでしまいます

羽毛が傷むと、布団のかさ高がなくなり、保温性が低下してしまうことがあります。

また、時間が経つにつれダニやハウスダストが溜まりやすくなり、アレルギー反応を引き起こす可能性もあるのです。

一般的に、羽毛布団の寿命は約10年とされていますが、定期的な手入れをしないと、それよりも早く寿命を迎えることがあります。

天日干しだけでは羽毛布団に蓄積した汚れを完全に取り除けないため、洗濯やクリーニングが必要です。

次項では、羽毛布団を洗濯するときの注意点について解説します。

 

羽毛布団を洗濯するときのポイント

本項では、羽毛布団を洗濯するときのポイントについて解説します。

まずは、羽毛布団に付いている洗濯表示を必ず確認し、水洗いや乾燥機の使用が可能かを判断しましょう。

次に、洗濯機で洗える場合と洗濯不可の場合の正しい洗濯やお手入れの方法をご紹介します。

正しい手入れを行うことで、羽毛布団を長持ちさせ、暖かさをキープできます。

 

水洗い、乾燥機可どうかを洗濯表示を確認する

まずは、羽毛布団の洗濯表示を確認し、水洗いや乾燥機の使用が可能かどうかを確認しましょう。

洗濯可能であれば、自宅の洗濯機で洗えますが、正しい方法で行う必要があります。

自宅の洗濯機で羽毛布団を洗濯するときには、以下のポイントに注意しましょう。

・洗濯機の容量

シングルサイズの羽毛布団なら洗濯機容量が5kg以上、セミダブルなら7kg以上、ダブルサイズなら10kg以上必要です。

容量が足りないと布団がうまく洗えません。

布団サイズ 必要な洗濯機容量
シングル 5kg~
セミダブル 7kg~
ダブル 10kg~

・洗濯ネットを使用する

中の羽毛の偏りを防ぐために、必ず大きめの洗濯ネットに入れて洗います。

・中性洗剤を使う

アルカリ性洗剤はタンパク質でできている羽毛を溶かしてしまう可能性があるため、中性洗剤を使用します。

・晴れた日に洗う

十分に乾燥させないと、羽毛が傷んだり、カビが繁殖したりするリスクがあるため、2日以上晴れる日を選んで洗濯するのがおすすめです。

 

コインランドリーで洗う

自宅の洗濯機の容量が足りない場合や、天候が悪く洗濯物が乾きにくい場合には、コインランドリーの利用がおすすめです。

コインランドリーには大容量の洗濯機があり、羽毛布団も余裕をもって洗えます。

さらに、羽毛布団専用のコースを備えたコインランドリーも多く、より効果的に洗濯できます。

加えて、乾燥機があるため、生乾きによるカビの繁殖を防ぎ、羽毛布団をしっかり乾燥できるでしょう。

天候に左右されず、効率よくお手入れができるため、手軽に清潔さを保つ方法として便利です。

 

布団クリーニングに出す

近くにコインランドリーがない場合や、自宅で洗うことに不安がある場合は、布団クリーニングに出すのが安心です。

なかでもアイクリーンサービスは、布団クリーニングを専門にしており、他の布団と一緒に洗わず、1枚1枚丁寧にクリーニングを行います。

37年間で5万枚以上の羽毛布団をクリーニングしてきた実績があり、2020年の楽天市場の寝具関連サービス部門で1〜3位を独占している布団クリーニング専門店です。

まさつレスクリーニング」によって乾燥時の摩擦を防ぎ、体に優しい石けん酸素系漂白剤を使用したシミ落としで、生地や羽毛を傷めない方法を採用しています。

布団クリーニングで羽毛布団をきれいな状態にしてからしまうことで長く快適に使用できます。

クリーニングは、自宅での洗濯やコインランドリーよりも費用は高くなりますが、羽毛の偏りやカビの繁殖によって買い替えることになる可能性を考えると、1シーズンに1回クリーニングに出すのがおすすめです。

 

洗濯できる羽毛布団なら「ダウンフィール掛け布団」がおすすめ

洗濯できる羽毛布団をお探しなら、「ダウンフィール掛け布団」がおすすめです。

羽毛布団は定期的に洗濯しないとカビやハウスダストがたまり、アレルギーの原因になります。

ダウンフィール掛け布団は自宅で洗濯でき、手軽に清潔を保てるのが魅力です。

さらに、ふんわりとした快適さを維持しつつ、長く快適に使用できます。

 

自宅で洗濯できる「ウォッシャブル繊維」だから常に清潔を保てる

ダウンフィール掛け布団は、自宅で簡単に洗える「ウォッシャブル繊維」を使用しており、いつでも清潔を保てます。

肌に直接触れる側生地には「マイクロマティーク®」を採用し、一般的なポリエステルや綿よりも速乾性が高いのが特徴です。

さらに、洗濯しても縮んだり型崩れする心配がなく、繰り返し洗濯が可能です。

自宅で手軽にお手入れできるので、クリーニングに出す手間も省けます。

手軽に洗えて速乾性もあるダウンフィール掛け布団は、常に清潔で快適な眠りをサポートしてくれるでしょう。

2層式構造で羽毛布団に負けない暖かさ

ダウンフィール掛け布団は、2枚の布団をつなぎ合わせた「2層式構造」を採用しています。

この構造により、布団の間に空気の層ができ、羽毛布団に負けない高い保温性を実現しています。

さらに、新モデルではマス目が旧モデルの52マスから72マスに増えたことで、より細かく身体にフィットしやすくなり、暖かさが向上しました。

布団が体にしっかり沿うため、冷気が入りにくく、より快適な睡眠をサポートしてくれます。

寒い季節にも十分な暖かさを感じられるので、羽毛布団の代わりとしてもおすすめです。

ダウンフィール掛け布団の公式HPはこちら

 

アレルゲンを寄せ付けにくくアレルギーでお悩みの人にもおすすめ

喘息やアレルギーを持っている人にとって、羽毛布団は使いにくい場合があります。

原因は、羽毛布団にたまりやすいハウスダストやダニがアレルギー反応を引き起こすからです。

アレルゲンを防ぐためには、こまめに洗濯するのが理想ですが、羽毛布団は洗濯が難しく、使用を避ける人も多いでしょう。

その点、ダウンフィール掛け布団は、自宅で簡単に洗える上、乾きやすい中綿と生地を使用しているため、アレルギーのある人でも安心して使えます。

頻繁に洗えるので、清潔さを保ちやすく、快適な睡眠をサポートしてくれます。

アレルゲンが気になる人にも、ぜひおすすめしたい掛け布団です。

ダウンフィール掛け布団の公式HPはこちら

 

まとめ

羽毛布団は基本的に自宅で洗濯できないことが多く、正しいお手入れが必要です。

洗濯しないと、カビやダニが繁殖し、アレルギーの原因となることがあります。

羽毛布団の寿命を延ばすためには、定期的な手入れやクリーニングが欠かせません。

自宅で洗濯する場合は、まず洗濯表示を確認し、正しい方法で洗濯する必要があります。

洗濯機の容量を確認し、大きめの洗濯ネットを使用すること、そして中性洗剤を使い、晴れた日に十分乾燥させることがポイントです。

最後に、自宅で洗える羽毛布団をお探しの方には、「ダウンフィール掛け布団」がおすすめです。

ダウンフィール掛け布団はウォッシャブル素材でできており、繰り返し洗っても型崩れせず、清潔さを保てます。

アレルギーに悩む人でも安心して使えます。

ダウンフィール掛け布団の公式HPはこちら

 

 

 

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