ふとんクリーニング屋がつくったおすすめ布団店

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羽毛布団を販売しない理由

私は創業32年の布団専門クリーニング会社を営んでいます。
年間1万枚以上のお布団を洗濯する、あの楽天市場でも少しだけ有名なショップです。
羽毛布団は軽く暖かい、とてもいいお布団です。
自社工場で洗う掛け布団の半分以上は羽毛布団で、もはや「布団の王様」と言っても決して過言ではありません。

しかし、世間が新型コロナウイルスで揺れる2020年の現在。
羽毛布団にはたくさんの問題があるのではないか?そう感じています。

布団の洗濯屋である私にしかわからない事もたくさんあり、それを是非あなたにも知って頂きたく、このページを書きました。 羽毛布団の購入や、買替を失敗したくないあなたにおすすめの情報です。

  1. コロナ禍の今、羽毛布団が選ばれなくなる?
  2. 羽毛より安くていい布団が出来ています
  3. 羽毛布団は複雑すぎます
  4. 羽毛布団は蒸れて寝難い
  5. 羽毛布団が必要ないほどの住宅性能
  6. 羽毛布団とアレルギー
  7. 羽毛布団の洗濯
  8. 羽毛布団特有の「臭い」
  9. 羽毛布団の寿命
  10. 羽毛布団の価格の高騰
  11. 羽毛ふとんの打ち直し
  12. 筆者の体験談

1:コロナ禍の今、羽毛布団が選ばれなくなる?

2020年、地球上のあちこちで新型コロナウィルスが猛威を振るい
私たちの暮らしにもとても大きな影響をもたらしています。

人との接触には必ずソーシャルディスタンスを保つ事が強く推奨されています。

それにマスクを着けずに外出する事はもちろん、人前で咳き込むことさえはばかられる世の中になってしまいました。

こうなると、紛らわしいので普通の風邪だってカンタンにひくわけにはいきません。

それから私は重度の花粉症患者ですが、次の春が来たとき
その症状のせいで後ろ指を指されてしまうのではないか?とても心配しています。

つまり日常生活においてアレルギー症状を排除する事は、もはや欠かせなくなってきます。 そのためには羽毛ふとんだけに限らず、ホコリの出にくいお布団を使う事はとても重要ではないでしょうか?

決して羽毛布団を悪者呼ばわりするつもりはありません。 羽毛布団だけでなく、どのようなお布団でも多少のホコリは出てしまいます。 しかし、できるだけ出にくいお布団を選ぶ事を強くおすすめします。

2:羽毛より安くて良い布団が出来ています。

木綿布団や羊毛ふとんが全盛の20年くらい前までは確かに羽毛布団は王様でした。
しかし技術は日進月歩、確実に進歩しています。
布団も決して例外ではありません。

羽毛を超す、安くて寝心地の良いおすすめの布団が出来ています。

問題は多くの人はそのことを知らないと云うことです。
しかし布団を「健康の道具」として考えるなら、
ぜひ知っておくべきだと思います。

このサイトを利用して、あるいはネットで調べればたくさんの資料があります。
ぜひその事実を知って頂きたいと思います。

  • 布団を作る技術は絶えず進歩しています。
  • 決して羽毛布団がベストではありません。

3:羽毛布団は複雑すぎます。

A 料金

羽毛布団は1枚が数千円から、10万円を超えるような高価な羽毛布団だって決して珍しくはありません。驚くことに100万円を超すものさえあります。

しかし、これだけの価格の幅があって、
どれが適正な布団か分りますでしょうか?

【安すぎる=「粗悪品」】と【高すぎる=「無駄」】な布団が多いと云うことです。

しかし、その適正な価格を見つけることは至難の業です。
羽毛布団は避けることをおすすめします。

  • 羽毛布団は値段の幅が広すぎて選ぶ事が極めて難しい。

B 羽毛の種類

羽毛はグース(がちょう)とダック(あひる)の2種類があります。
大半が輸入品ですが、産地国はアジアや北欧など幅広くまたがっています。

これらの種類と産地国によって、実に大きな価格差があります。

一般的にダックよりグースの方が高級品で羽毛としての性能が優れており、
価格も高くなります。その中でもマザーグースと呼ばれるものはより価格も高く、
高品質だと云われています。

一方、布団メーカーさんの話では、低品質なグースより性能の優れた高級なダックがあるそうです。

それと直接関係するわけではありませんが、羽毛の王様はアイスランド産のアイダーダックと呼ばれる羽毛です。先程紹介した 100万円を超す羽毛布団のほとんどがコレです。

ダックよりグースの方が高級なはずなのに、なぜか羽毛の王様はアイダーダックなのです。
少し不思議ですよね?

問題はその必要性です。

それだけ高いものが必要でしょうか?
健康に良いでしょうか?
寿命が長いでしょうか?

これらは見ても、触っても、寝てみても、その差は先ず分らないと思います。
(極度の違いのものを除けば)

羽毛布団はできるだけ避け、他の布団を選ぶ事がおすすめです。

  • 羽毛の種類でどれほどの違いがあるのかわからない。
  • 価格ほど大きな性能の差はない。

4:羽毛布団は蒸れて寝難い

羽毛布団は蒸れて困る。有名なことなのでご存知の方は多いと思います。

【理由】

羽毛布団の側生地は「ダウンプルーフ加工」と云って繊維に高熱をかけて、プレスで押し潰して繊維の糸同士を密着してあります。

羽毛は、側生地の織り目から羽毛が抜け出る大きな弱点があります。 これを防止するために特別な加工がされているのがダウンプルーフ加工です。 ダウンプルーフ加工された生地は空気が通らない、つまり風船と同じです。
人は寝ると必ず汗をかきます。その汗は出来るだけ早く布団の外に出さないと、寝苦しくなることは容易に分ると思います。

※ 羽毛布団に馴れてしまうと、蒸れは分らない人もいると思います。 ぜひ他と比べてみて下さい、簡単に分りますから。

ノンダンプ生地

一方、ダウンプルーフ加工をせずにダウンの吹き出しを防ぐノンダンプと云われる生地もあります。生地の織り目を細かくし、吹き出しを防ぐ事ができるので確かに蒸れは軽減する事ができます。

しかし、密度を上げるために織られた生地は重くなり、細い糸を使う事でコストがかかります。生地もややかたくなる傾向があり、掛け布団に大切なフィット感を損なってしまうのです。

このような事から羽毛ふとんは中に入れる羽毛だけでなく、 生地選びもとても難しいのです。

  • 羽毛布団の側生地にはダウンプルーフ加工が施されている。
  • ダウンプルーフ加工により蒸れ易くなってしまう。
  • ノンダンプ生地は生地がやや硬くなり、フィット感を損なってしまう。

羽毛ふとんの生地は「綿生地」と「ポリエステル」の2種類

羽毛布団の生地には「綿」と「ポリエステル」の2種類がメインで使われています。

綿と一言でいっても、その糸の太さや織り方で価格や性能は大きく異なります。 羽毛布団に大切なフィット感や、耐久性にも大きく作用します。

また、安価な羽毛布団にはポリエステルの生地が使用される事が多く、生地が軽くなるメリットがある反面、綿生地に比べ吸湿性に劣り、静電気が発生しやすいデメリットも存在します。

また、定期的にクリーニングしながら使用していると羽毛の吹き出しが早くなる傾向もあります。

これら羽毛ふとんの生地に関する事の多くは、その羽毛布団をたくさん洗濯してきた私たち洗濯屋にしか、決してわからない事ばかりです。

これらの事に加え、好みの色柄を選択する事などを踏まえると、羽毛布団を購入する上で非常に生地選びが難しい事をわかって頂けると思います。

  • ポリエステルの生地は安価だがデメリットも多い。
  • 綿生地にもたくさんの種類があり、その選択は難しい。

5:羽毛布団が必要ないほどの住宅性能

タイトルだけ見たら何のこと?そう思われるのではないでしょうか?

何が言いたいかつまり。
これだけ暖かい現代の住宅環境で、そんなにも暖かい羽毛ふとんが本当に必要なのでしょうか?
それほど寒い寝室で私たちは眠っているのでしょうか?

10年20年以上前の住宅は、確かに今ほどの性能はなかったと思います。
いわゆる昔ながらの日本家屋は構造上多少のすきま風もあり、今より室内の温度が総じて低かったはずです。

一方、近代的な住宅環境であれば、適正な肌着と部屋着で過ごしさえすれば充分に暖かいはずです。
「省エネ」という言葉を旗印に、建築物は進化し、住宅性能は飛躍的に向上してきました。
全てはランニングコストである光熱費を下げるために、断熱材や建築工法まで国が率先し、その性能は今もなお上がり続けています。

それなのに、今も寝具は羽毛ふとんばかりが選ばれ続けます。
もし真冬でも、眠るときにはTシャツ短パンで過ごすために羽毛ふとんが必要という事であれば、その選択自体がそもそも間違っていますよね?

何万円、何十万円も出して、ちょっとした「財産」のように高価な羽毛ふとんを買う。
令和の今、もうそんな高価な羽毛布団を購入する時代ではありません。

適切な衣類を身に着け、適度な寝具をチョイスすれば充分。今の住宅性能をもってすれば、掛けふとんは羽毛ふとんでなくても全く問題はありません。
羽毛布団以外の掛け布団を使用する事をおすすめします。

  • 住宅の性能が上がり、羽毛ふとんが必要ないほど寝室も暖かくなった。

6:羽毛布団とアレルギー

私のお店でお客様の羽毛布団をお預かりして、一番最初に行う作業が「検品」です。

お客様の羽毛布団の状態をしっかり把握するために、決して欠かせないのがこの検品ですが、実はこの検品。決して「密室」では行ないません。

なぜなら、あまりにも羽毛布団からホコリが舞うからです。

そのホコリの正体のほとんどは羽毛が断片化したもの。いわば「羽毛くず」です。

布団のカバーからの綿くずも出ますが、羽毛ほど軽くないので空中に「舞う」ことは、あまりありません。

この検品作業を密室でしていると、呼吸の時に羽毛くずをいっしょに吸い込んでしまい、健康なスタッフでさえ作業中に「咳」が出て困るほどなのです。

少し大げさな事を言っているように聞こえますが、これは本当に問題で、私たちが羽毛布団を検品する際は、必ず風通しのいい場所で行うようにしています。

もちろん、クリーニングが終わったあとの羽毛布団は密室で広げてもほとんど問題はありません。

これを読んでいるあなたも、寝室で羽毛布団のカバーを外す際に、ふわふわと舞いあがる小さな羽毛に困らされる事はありませんか?

このように羽毛が飛び出てくるような羽毛布団は、アレルギーの方は特に使わない方がいいと思います。

いえ、使う事を絶対にやめるべきだと思います。

羽毛とアレルギーにどんな因果関係があるのか?
なんとなく関係はあるのだろうと感じていましたが、やはり事実としてあるようですね。
こちらの記事はそれについて詳しく書かれています。

【記事】その咳、もしかして鳥アレルギー肺炎!? 羽毛布団、ダウンも原因に

【記事】原因不明の呼吸障害「羽毛布団肺」かも 問診の徹底を 論文

新型コロナウイルスが蔓延する今、人前で咳き込むことはできるだけ避けたいですよね。
本来、身体を休めるためのお布団でそうなったのでは、本末転倒です。

世の中に掛け布団が羽毛布団しかないのであれば、それを使わざるを得ませんが。 羽毛布団以外にも優れた性能を持った掛け布団がある以上、羽毛布団を使う事はおすすめできません。

羽毛布団は購入せず、ぜひ他の掛け布団を使う事を強くおすすめします。

  • 羽毛布団は使っていると次第に羽毛が抜け出てくる。
  • アレルギーが気になる方は羽毛を避けるべき。

7:羽毛布団の洗濯

羽毛ふとん 家で洗うのは至難の業

お布団は毎日使うもの。
そのメンテナンス性はとても気になりますよね?

あなたのお布団は自宅で簡単に洗えるでしょうか?
もし羽毛布団であれば基本的に「NO」です。

もちろん、やってできない事はありません。
方法は少し調べればネット上にも紹介されています。
しかし、相当な覚悟と時間が必要となる上に、結果は自己責任です。

生地が破ける心配はもちろん。
乾燥が上手くいかず羽毛から生乾きの臭いが発生してしまうこともあります。
そのまま放っておくとカビが生えてしまう事も。
そんなお布団を掛けて眠ることなどできませんよね?

クリーニングに出せば4,000円~が相場です。
ご家庭でカンタンに洗濯できればそれは必要のないコスト。

しかし設備もないご自宅で洗うリスクと膨大な手間。
その事を考えると、プロに任せほうが賢明だと思います。

ですが、そもそも家で洗えるお布団であれば話しは別です。

ご自宅で洗えるお布団という事であれば、羽毛布団ではなく「自宅で洗える掛け布団」がおすすめです。

  • 羽毛ふとんの洗濯は個人でやるには極めて難しい。
  • 「自宅で洗える布団」を購入した方が得策。

8:羽毛布団特有の「臭い」

気になる・・・羽毛の臭い

水鳥から採取するだけあって、どうしても少し独特な臭いがする羽毛布団。
実は、この臭いはお布団によってかなりの差があるのです。

残念ながら具体的に何円以上が臭わない、何円未満が臭うという指針はありません。

ですが、私の経験上、安価な物は臭いやすい。高価なものは臭いにくい。
そのような傾向があるように感じます。

この羽毛独特の臭いは、羽毛を洗浄する工程で大きく変わってきます。

羽毛製品の難しいところは、布団屋さんで購入する時は臭いの気にならなかった羽毛布団でも、いざ自宅で使ってみるとお店では感じなかった臭いが気になる事があります。

これは体温でお布団が温まってくる事で、羽毛の臭いがより顕著になるのだと思います。

私の工場でも、お布団の臭いは乾燥機から出てすぐが最も目立ちますので。

また、新品の時は臭わなくても使いはじめてしばらくしてから
臭いを感じ始める場合もあるようです。

臭いの感じ方は個人差が強く、全く気にならない方もたくさんいらっしゃいます。

しかし、臭いに敏感な方に羽毛布団は決しておすすめしません。
布団は顔との距離が近く、一度その臭いが気になりはじめると、そのままグッスリ休むのは困難です。

しかも羽毛の臭いが気になるからと専門店にクリーニングを依頼しても、解決しないこともあります。

粗悪な羽毛は、ちょっとやそっとのことではその臭いは改善しません。

それから羊毛の入ったお布団にも臭いはやはり存在します。
こちらの臭いも苦手な方がいらっしゃるのではないでしょうか?

一方で、化繊(ポリエステル等)の布団にはほとんど臭いがありません。
臭いを気にされる方は羽毛布団ではなく「詰め物が化繊(ポリエステル等)の掛け布団」がおすすめです。

  • 羽毛には羽毛特有の臭いが存在する。
  • 羊毛にもやはり特有の臭いがある。
  • 臭いのほとんどない「化繊(ポリエステル等)の掛け布団」がおすすめ。

9:羽毛布団の寿命

羽毛の吹き出しが寿命のサイン

どのような物にも寿命があり、羽毛布団もやはり寿命が存在します。

羽毛ふとんの寿命は使用環境、商品の価値により大きく変わります。
早い物は2,3年。長い物では10年を超える物もあります。

では寿命を判断するポイントはいったい何でしょう?ポイントは2つあります。

  1. 寒いと感じるようになる
  2. 羽毛の吹き出しが目立つ

寒いと感じるからには理由があります。
羽毛がへたっているか、量が減っているからです。

へたっているだけであればクリーニングで解決する場合もあります。
しかし量が減っている場合は完全に寿命です。

「羽毛が減る」という事は2番の理由「羽毛の吹き出しが目立つ」事に強い関係があります。

今ご覧頂いているこのページの項目4 「羽毛ふとんは蒸れて寝難い」
こちらで紹介したダウンプルーフ加工
使用していると段々とこの加工が弱まり、生地のあちこちから羽毛が吹き出す事があります。
また生地の縫合部分、いわゆるキルティングの部分から吹き出す事もあります。

汗などで著しく汚れた羽毛ふとんは最悪、生地が損傷し羽毛が飛び出すことも。

そしてなんといっても羽毛布団を使う上で困ったことは
他の様々な掛け布団と比べ
中綿の吹き出しの問題があまりにも顕著であることです。

私のお店は布団専門のクリーニング屋です。
令和の今まで何十万枚の布団を洗ってきましたが、
中綿の吹き出しが問題となっているお布団は「羽毛布団」以外、まず見たことがありません。

それほど羽毛の吹き出しが大きな問題である事をよく知っておいて下さい。

  • どんなに高い羽毛布団でも寿命はある
  • 中綿の吹き出しが問題になるのは「羽毛ふとん」だけ

10:羽毛布団の価格の高騰

価格の高騰原毛羽毛の価格が高騰している事をご存じでしょうか?

簡単にいうと、羽毛の採取量は減っているのに「買いたい」人が日本のみならず、世界中で増えているのです。

A:海外の食生活の変化

主に欧米で食用としての「水鳥」の副産物として採取されていた羽毛ですが 嗜好がかわり水鳥自体を食する機会が減り、それに伴い羽毛の採取量も減っています。

B:中国での需要の増加

元々人口の多い中国。生活が豊かになった事もあり、たくさんの人たちが羽毛製品を求めるようになりました。

C:円安による輸入価格の上昇

日本では羽毛を自給できません。 1ドルが80円から120円になれば輸入コストは1.5倍上昇した事になります。

これらの問題以外にも、複雑な社会問題等も絡み「羽毛製品」の混迷はこの先も止むことは無いでしょう。つまり原毛羽毛の価格が下がる事は考えにくい状況です。

ただでさえ高い羽毛布団の価格は、今後も上昇を続けるでしょう。

  • 羽毛は採取量が減少している
  • ただでさえ高い羽毛布団の価格の上昇が続いている

11:羽毛布団の打ち直し

布団の打ち直し価格の上昇に伴い、「羽毛布団の打ち直し」いわゆる「羽毛布団のリフォーム」が脚光を浴びています。

このサービスは、今お持ちの羽毛布団から中身の羽毛を取り出し、全く新しい側生地に入れ替えてしまう方法です。

羽毛製品の寿命として最もわかりやすいのは、側生地の劣化による羽毛の吹き出しです。

劣化した側生地は交換でき、なおかつ愛用の羽毛をそのまま使用できる。

一概には言えませんが、リフォームの費用がかなりかかるので(3万~10万程度) 数十万円で購入した羽毛布団であれば(もちろん、まっとうな販売店で購入したことが前提ですが)その価値があるかもしれません。

ただし気を付けて下さい。
この羽毛布団のリフォームもやはり業者によって値段がまちまちです。

実際に羽毛布団のリフォーム工場も見学した事があるので断言できます。
業者によってかなり仕上がりに差が出ると思います。

なんといってもリフォームの価格は決して安くありません。
それに、お手持ちの羽毛布団がリフォームする価値があるか?
自身での判断はとても難しい事だと思います。

その一方、羽毛布団以外に安くて良いお布団があるのをご存じでしょうか? リフォーム、打ち直しを検討されている方は是非、私のおすすめする掛け布団も見て頂ければと思います。

  • リフォームをする価値があるか?その判断が難しい!
  • リフォーム業者が多く、その業者選びも難しい

12:わたしの体験談

私も長く羽毛布団を使っていました。

しかし2009年、あるきっかけでダクロン綿と云う名前の布団を使いました。

そこで初めて羽毛布団の問題に気が付きました。

それまでは羽毛布団は最高の布団で、まったく問題はないと思い込んでいたので、まさか!と驚いたことを鮮明に覚えています。

羽毛よりはるかに「安くて良い布団」があることが分ったのです。

しかもその布団の値段は、今までの羽毛布団の1/3ほどの低価格でしたから、オーバーですが衝撃的な思いでした。

そのときの詳しいデータがありますので、ぜひ参照してください。
これはその当時、当社の布団クリーニングサイトに
「トリビアの泉」と云う「布団と健康に関する投稿ページ」があるのですが
そこにその出来事を投稿していたものです。

トリビアの泉 2010/2/25号
http://www.ai-clean.com/kmn/28.html

ここでみて頂きたいのは、その時間の差です。

※ トリビアの泉に発表・・・・2010年2月25日。
※ 布団の販売を開始・・・・・2013年の初めです

つまり布団を売るために申し上げているのではなく、
逆にこのことがきっかけになって自社で布団を作ろうと云うことになったものです。
ぜひこの順番をご理解頂きたいと思います。

現在では羽毛布団は避けるべきだと声を大にして申し上げます。

布団が羽毛しかないのでしたら別ですが。

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