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これが多くの人の意見です。
しかし人生の1/3を託す布団です。ちょっとだけ考えて下さい。
いい例が羽毛布団です。
軽くて暖かくて確かにいい布団です。しかしそれは10年前までの話です。
羽毛布団は余りにも高すぎます。そんな高い布団の必要性があるでしょうか?
では、なぜそれが流行らないのでしょうか?
「羽毛は布団の王様」と布団屋がはやし立てれば、多くの人が信じます。
しかし電話が固定から携帯に、そしてスマホにと目まぐるしく進歩しているように技術は著しく発達しています。
布団もまったく同様です。
市場には「いい布団」がたくさんあります。
問題は選び方です。
分りやすくご説明しますのでぜひご参照下さい。
布団の種類は驚くほどたくさんあります。
それらを洗い、しっかりと仕上げるために私たちは布団の調査、研究を欠かせません。
35年間のその経験で得た布団の知識はどこの布団屋さんにも負けない程です。
その中で痛感するのは現在の布団市場です。
「とにかく売る」「とにかく儲ける」
そんな商売意識の中で布団にはたくさんのムダや粗悪が生まれました。
「ムダ」や「粗悪」を見抜いて、健康本位のふとんを使いましょう!
その理屈は誰にも分ると思います。
問題は適正な布団を見つけることです。
- 新しい技術で生まれた布団を選びましょう。
- 洗える布団にしましょう。
木綿・羊毛・羽毛・・・どんどん進んでいます。
布団の王様と云われていた羽毛布団は既に古いと云われていることを知りましょう。
洗える布団=高級品の代名詞です。
洗えない布団のあることが私たちには不思議ですが、洗える布団は丈夫な高級品であると知りましょう。
その他選び方の詳しくをこのホームページに載せておりますので是非ご参照下さい。
35年の間、布団を調べ考え続けることで合理的でムダのない安心して使う事のできるふとんを作る事ができました。
安心の代名詞である「国産」にこだわり、ふとんの製作は浅尾繊維工業(株)さんにお願いしました。
何度もの試作を重ね、完成した当店の布団を是非見て下さい。
問題は、どんな布団がいいのか分らないのではないでしょうか?
その意味でこのサイトで布団のことを分りやすく解説していますので、ぜひご参照ください。
詳しくはこちら
体圧分散布団は、イラストのように布団の中心に東洋紡のブレスエア®ーと云われるクッション材を入れています。
体圧分散性に優れた、通気性抜群のクッション材です。
敷き布団のなかに、このようなクッション材が入っていることをご存知でしょうか?
布団には各種の機能があります、よく調べて選びましょう。
値段が高い布団が本当にいいのでしょうか?
高い布団は、売れれば私たち「布団屋」が儲かるだけです。
多くの布団は「洗濯不可」となっています。
人生の1/3を過ごす布団が洗えないなんて、こんなバカなことがあるでしょうか?
ふとんは最初に出来たのが「木綿ふとん」でした。
それが布団の始まりで明治時代でした。その後技術の進歩は目覚ましく、次々に新しい布団が出来てきました。
木綿 » 化繊 » 羊毛 » 羽毛 » 混紡 » 低反発・・・・
そして私たちが選んだのが、今もっとも新しくダクロン®綿と呼ばれる、
軽くて暖かく、安く、さらに簡単に洗えることが特長の最新鋭の布団です。
詳しくはこちら
ふとんは好みや馴れの関係が強いので、馴染んだ布団は替え難いものです。
しかし理論的に考えたら、間違いなく新しいものが上手くできています。
健康を考えるなら、やはり科学的に優れたものを使いましょう。
布団通販の当店が自信をもってお勧めします。
寝やすい 扱いやすい 寿命が長い 安いこと このバランスが大切です。
- 布団は2種類だけです。
- 最も適切な値段です。
当店の布団は敷き布団、掛け布団夫々2種類しかありません。
色はアイボリーの1色だけです。機能で考えたらこれで充分です。
「国産品」「洗える布団」この二つを条件にして他と比較して下さい。
当店の布団が本当に適正か、よくご理解頂けると思います。
布団の価格はピンからキリまで実に不思議です。問題は目的です。
「安さ」や「豪華さ」をお求めの方には申し訳ありません。
しかし健康を目的と考えたらまさに適正な値段です。
詳しくはこちら
布団通販を始めるにあたり一番悩んだのは、いくらの布団を作るかと云うことでした。
安くしようと思ったら幾らでも方法があります。
もちろん高い布団を作るのも簡単です。
しかし私たちの基本=健康を作る布団であれば、やはり最低限の機能は必要です。
外国製品が決して悪いとは云いませんが、やはり自分の眼で見えることが、
大きなポイントと考えました。
出雲市の浅尾繊維㈱ならいつでも見えます。もちろん浅尾繊維ならみる必要もありませんが。(笑)
また本業の洗濯屋の経験から、布団は洗えることが絶対条件だと判断しました。